The JOKER @440


両肩がパンパンに張って
腰痛がハンパない
ライヴを1本やるだけでこのザマだ…

かつてひと月の大半をツアーで駆け巡ってたのが信じらんねぇ。

昨年11月の時は3日くらい声が出なかった。
前回の昼夜2公演の時はカラダが回復するまでに1週間ほど。
1日に2回もやったんだから仕方ない…なんて思ってた。

今回は喉は全く問題ないんだ。
ライヴ翌日の朝はさすがに起きれず、朝食時を過ぎても爆睡していたようだ。
起きたのは10時くらい…
終演後から大した物を口にしてなかったからか
起きて1時間ほどすると無性に腹が減ってきた。
泊まったホテルの向かいに界隈では大きなホテルがあって、食事する店も併設されている。
ネットで多少下調べをして館内を見て周る。

世の中は通常の月曜日。
取り残されたような感覚と、心地よい充実感と、ただただ痛い肩…
昼時の人の群れはスピードを上げて増え続ける。
ようやく決めた店に入るも
「相席でお願いします」だと…

いや、静かにのんびり食事したいんだよ…

結局、最初に気になってた店に入ると

「お食事だけですが宜しいですか?」

何を言ってるのか分からないので、頷いて席に案内される。
なるほど…
お酒呑めないって事らしい。
この店お魚料理を売りにしてるお店なんだよ。
店内中央に船を象った席があり、その周りには生け簀。
最繁時には何やら釣り堀まで楽しめるお店らしい。
ゆっくり酒でも呑みながら魚でも…と思ってたけど仕方ないわな。
腹を満たし、ホテルに戻ってまた寝る。

他人の時間の流れだったり、
世の中のスピード感だったり、
生活とか景色とか…
自分の居場所みたいなもの
時々、別次元にいるような感覚に陥る時がある。

でもね
もしかしたら
そういうものと引き換えに、
僕の手にするもの、目にするものは、とても貴重なものなんだとも思う。
そんな景色を23日のライヴでも手に入れる事が出来たよ。

全編コーラスで参加した 野口英誠(ヒデミ)
ギター出しをしてくれた 枚田浩一(コウイチ)
通販の発送と歌詞のクリッカー オノカズ
全体を見回し様々な事を補う 太田択馬(タクマ)
常日頃から様々な事を統括してくれる 愛子
ライヴの度に忙しい中駆けつけてくれる
ノリ、エリー、Mr.J(アレ?来てねぇな…)
その他多くの関係者様。

当日のみならず、いつも支えてくれる彼らに心から感謝します。

下北沢440のスタッフの方々、遅くまでお付き合いいただき感謝いたします。

そして愛すべきメンバー
塚本晃
田中俊尚
伴慶充

彼らとの出逢いは今後、とても貴重なものとなるだろう。
ありがとう。

僕の音楽をこよなく愛して下さる皆様。
今回もお集まりいただき、誠にありがとうございました。

愛するひとの支えと愛される喜び
何ひとつ欠ける事ないように願う。
永遠のものであるよう祈る。

素敵な夜をありがとう。
また会おうね。

投稿者: kazuhiko-iguchi

1966/11/23 東京都出身 1988年 THE HEARTのヴォーカル&ギターとして、MotherEnterprise、Mother and Childrenレーベルよりデビュー。 1992年のバンド解散後はソロとして活動。 2005年の再結成を経て、 2016年本人の再始動と秋の再結成を発表。

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