IGUTIKA TV LIVE DIGEST

先日2018/3/10に行われたライヴの映像を公開いたしました。
ios端末での撮影、端からのアングル。
映像作品としてのクオリティーは自信の持てるものでは決してありませんが
来ていただいた方はもちろん、来られなかった方も是非観て下さい。

約34分のクリップなので、モバイルだと結構な容量を使ってしまいます。
そんなボクも色んなやり取りで速度制限食らってしまってます(笑)
是非Wi-Fi環境で閲覧頂くことをオススメします。

内容については、活字なんかよりも観ていただいた方が早い。

井口一彦オフィシャルサイト
KAZUHIKO-IGUCHI.NET

もしくは
IGUTIKA TV LIVE DIGEST
コチラから閲覧下さい。

ちなみに間違いが少しあります。
あなたはいくつ探す事ができるかな?(笑)

近々に修正版をアップする予定ですので、このクリップは貴重かもよ?

The JOKER @440


両肩がパンパンに張って
腰痛がハンパない
ライヴを1本やるだけでこのザマだ…

かつてひと月の大半をツアーで駆け巡ってたのが信じらんねぇ。

昨年11月の時は3日くらい声が出なかった。
前回の昼夜2公演の時はカラダが回復するまでに1週間ほど。
1日に2回もやったんだから仕方ない…なんて思ってた。

今回は喉は全く問題ないんだ。
ライヴ翌日の朝はさすがに起きれず、朝食時を過ぎても爆睡していたようだ。
起きたのは10時くらい…
終演後から大した物を口にしてなかったからか
起きて1時間ほどすると無性に腹が減ってきた。
泊まったホテルの向かいに界隈では大きなホテルがあって、食事する店も併設されている。
ネットで多少下調べをして館内を見て周る。

世の中は通常の月曜日。
取り残されたような感覚と、心地よい充実感と、ただただ痛い肩…
昼時の人の群れはスピードを上げて増え続ける。
ようやく決めた店に入るも
「相席でお願いします」だと…

いや、静かにのんびり食事したいんだよ…

結局、最初に気になってた店に入ると

「お食事だけですが宜しいですか?」

何を言ってるのか分からないので、頷いて席に案内される。
なるほど…
お酒呑めないって事らしい。
この店お魚料理を売りにしてるお店なんだよ。
店内中央に船を象った席があり、その周りには生け簀。
最繁時には何やら釣り堀まで楽しめるお店らしい。
ゆっくり酒でも呑みながら魚でも…と思ってたけど仕方ないわな。
腹を満たし、ホテルに戻ってまた寝る。

他人の時間の流れだったり、
世の中のスピード感だったり、
生活とか景色とか…
自分の居場所みたいなもの
時々、別次元にいるような感覚に陥る時がある。

でもね
もしかしたら
そういうものと引き換えに、
僕の手にするもの、目にするものは、とても貴重なものなんだとも思う。
そんな景色を23日のライヴでも手に入れる事が出来たよ。

全編コーラスで参加した 野口英誠(ヒデミ)
ギター出しをしてくれた 枚田浩一(コウイチ)
通販の発送と歌詞のクリッカー オノカズ
全体を見回し様々な事を補う 太田択馬(タクマ)
常日頃から様々な事を統括してくれる 愛子
ライヴの度に忙しい中駆けつけてくれる
ノリ、エリー、Mr.J(アレ?来てねぇな…)
その他多くの関係者様。

当日のみならず、いつも支えてくれる彼らに心から感謝します。

下北沢440のスタッフの方々、遅くまでお付き合いいただき感謝いたします。

そして愛すべきメンバー
塚本晃
田中俊尚
伴慶充

彼らとの出逢いは今後、とても貴重なものとなるだろう。
ありがとう。

僕の音楽をこよなく愛して下さる皆様。
今回もお集まりいただき、誠にありがとうございました。

愛するひとの支えと愛される喜び
何ひとつ欠ける事ないように願う。
永遠のものであるよう祈る。

素敵な夜をありがとう。
また会おうね。

440

2017/3/4 下北沢440
Welcome to THE HEARTS GATE 2017″Another story”
1st stage -The sunlight-
2nd stage -The moonlight-

初の昼夜2公演という未知のライヴ。
心配事は昼の部の時間の無さ。
10時に小屋の鍵が開き、2時間で全ての準備を整えなければならない。
無論ライヴ本番前に向けてのモチベーションと体調管理も気がかりなところだ。

今や海外公演等で百戦錬磨の藤尾氏と五十嵐氏、キャリアのある市川”JAMES”洋二氏と違い、ボクの穴のあいたキャリアを考えると、若い頃のようにはいかないのは容易に予測出来た。

リハーサルでは、ほぼスタッフなしでのセッティングだったので、全てのセッティングを終えるのに30分くらい要する。
これでは随分とロスが生まれてしまう。
しかも前日に決定した歌詞モニターの設置にも確認作業が必要だ。

しかし…

今や彼ら抜きでは考えられない、ボクらを支えてくれる、もはやスタッフではない、仲間たち。
ヒデミ、タクマ、コウイチ、オノカズ。

そう。
THE HEARTは今や大所帯。
8人編成のバンドなのだ。

彼らのおかげでステージが組み上がってゆく。
冷え切った宝石たちが降ろされ、奇跡を願う瞬間が目の前に繰り広げられる。

予定よりも押し気味のタイムテーブルではあったが、何とか乗り越えられたのも彼らのおかげだ。

ステージが始まり、ボクの気まぐれなギターチェンジに苦労するコウイチ。
関係者席の”くぼみ”で歌詞をモニターに映すオノカズ。
全体を見守り、足りない力を補うタクマ。
10日前のリハーサルでボクと領の勝手なアイデアで無茶ぶりコーラスで参加したヒデミ。

コンサートやライヴは、主役たちの陰に隠れて支える彼らの力量次第で良し悪しが決まると言っても過言ではないだろう。

素晴らしい仲間を持つボクは本当に幸せものだとしみじみ思う。

今回もエグゼクティブプロデューサーを務めてくれたMr.J
日頃から駆けずり回り全てを統括するAIKO
今回もお手伝いに来て下さったノリ
客席の楽しそうなキミたちの顔
ボクらのわがままにお付き合い頂いた440のスタッフ様
急な要請に快くご出演いただいた富田麗香さん
前回の渋谷ではOAを務め、今回はゲストでご出演下さった稚菜さん
ボクを支える愛するひと…

この場を借りて、たくさんのありがとうを。

Trust me.

何からどう書いていいのか分からない。

ボクの怒濤の1年が終わった。
終わってみれば、あっという間だった。

関わった全ての方々に「ありがとう」と「ごめんなさい」を伝えたい。

11月12日の渋谷も23日の高岡も、最初からうまくいく事は決まってた、ように思う。
ボクの決意に付き合ってくれた数々の人間模様。
全てのエネルギーが向かう場所は一緒だったし、偶然や必然を超越して、同じ方向に向かう想いが全てを支配し、ただただ真っ直ぐに、ゆっくりと解き放たれた矢がふたつの場所へと向かって…。

そんな風に小さな個が集まって、大きな想いの塊に変わる。
きっと届いたと確信してる。

今回、ボクは本当に思い知らされた事がある。

何も出来ない己の力量と
何かを変えられるかも知れない己の力量。

この世にひとりで成し遂げられるものなどない。

ボクの歌に何かの力があるのなら
それを信じてみようと思う。

だから、ごめんなさい。
この10年近く、嫌な思いや裏切られた思いをさせてしまって、ごめんなさい。

そして、ありがとう。
そんなボクの歌を待ち続けて
また会えて
ありがとう。