風邪の歌

体調崩してこの2日間、怠さと咳でヤられてます。

思えば風邪引いた状態でもレコーディングの歌入れをせねばならない状況って何度かありましたねぇ。

無論、現在はリリースに間に合わせてスケジューリングするなんて事はないので、体調や出来に合わせてレコーディングしているのですが、メジャーレーベルの場合そうもいかない。
予算やらスケジュールやらが決まっているので、アルバム等は録る楽曲を変更したりしてでも何かしら進めないとならない。

ソロアルバム『de novo』に収録されている『午前4時10分前』なんか完全に喉イカれてる状態。
THE HEART4th『アカシア』もあまり調子良くなかったなぁ…

まぁ、振り絞って歌うスタイルなので、少しくらい体調不良の方がスコーンと抜ける歌が録れる事も多々あるんだけどね。

長女が先日からダレノガレみたいな声になってるので、恐らくそこから周ってきたのだろうが、この怠さとクラクラには、流石に体力に自信のあるボクでもどうにもならない。

週末お疲れの皆さん、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

HURTS PLANNING

東日本橋にフロントを構える、我がHURTS PLANNING。
東京の中心だという事と、有楽町、銀座、日本橋あたりの街の雰囲気が好きなんだ。
特に国際フォーラム。
あの吸い込まれるような吹き抜けは、巨大な建造物好きな人にはたまらない。
1日中ボーっとしていたい。

英語に詳しい人には、ネーミングも気になるところかも知れない。

hurts=傷つける、痛める

実は、THE HEARTがデビューする直前に様々な話し合いが当時の事務所で行われた。

その中のひとつが、
THE HURTSにしたらどうか?とういうものだった。
アメリカのHEARTの存在がレコード会社的に少々問題になったらしい。

THE HEARTの前身バンドは『HEART BREAKER』というバンドだった。
ギタリスト斉藤 律の加入時に改名したんだけど、それは単純に『BREAKER』を外しただけで、『HEART』つまりスピリッツ的なものは継承したバンドだった。

もちろん断り、拒み続けてきた。

再始動するにあたり、様々な事をニュートラルにしようと思った。

初心に戻るとか、原点回帰とかね。

逆説的に考えた持論として、傷つけるというのは、ある種の爪痕とか足跡を残す事で、皆の心の中に、僕らの目指す音楽が、深く刻まれる願いを込めた『HURTS』。

このプロジェクトから必ず素敵なうたを届けるよ。