DESTINY

土曜日、ようやく母親がICUから一般病棟に移ることが出来た。
もしかしたら、最期の瞬間を待つための数日間だったのかも知れない。

しかし今回はギリギリのところで生を選ばせてくれた。
色々なことを考えさせられる。
家族の在り方、己のできる事。

後悔しないための…
いや
後悔を極力少なくするための己の在り方。

目まぐるしくめぐりめぐる日々の中で、忘れかけていた血の繋がりや思いの丈を、リセットして現在の自分として捉えるための良い機会を与えられたんだと、そんな風に感じた。

大事なもの
大切なもの
切れない絆
無条件の愛

命あっての物種。
生きてこそなんぼのもん。

大切なひととの時間には、必ず『限り』がある。
気づかないうちに時間は経ち、認識する時には色々と考えさせられる。

でもそれはある意味仕方のない事なんだ。
別れはある日突然やってくるかも知れない。
残した後悔を、残されたものがどれだけ受け止められるか…。

大切なひとを
大切なものを

「大切だよ」って
「愛してるよ」って
口に出して

言えるひとでありたいね。

Act now

例えば人との出会いにはそれぞれ意味があると思う。
何かの縁があって出会うべくして出会う運命だと。

ふと、故人を想い
「墓参りに行かなきゃな」
なんて思う時、呼ばれてる感にとらわれる事があるじゃない?
まぁ近場なら兎も角、なかなか足をのばす事も難しいかも知れないけど
そんな時は懐かしい思い出を回想しながら偲ぶんだ。

FBのアナウンスは見てくれたかな?
先々月、メインPCが突然起動しなくなった。
オフィシャルサイト、ショップ、各資料、サウンドデータ…
全てが詰まったPC。
日頃から
「バックアップ取らなきゃな」
なんて思ってはいた。
しかし、こういうのはズルズルと引っ張ってしまうのが常。
結果、後の祭りになってしまうワケだ。

『思い立ったが吉日』
先人たちは経験的に感じた術をコトバにして教えてくれているんだ、と感じる。

スマホ、パソコン、タブレット…
便利な時代な分、壊れた時の代償はデカい。

3月
まずはスマホを紛失した。
GoogleのAndroidデバイスマネージャーで探すも、特定出来ない。
バッテリー切れでは手も足も出せないらしい。
結局新しいスマホを購入し急場をしのいだ2日後、交番に届けられた旨の電話が入り、無事に戻って来たのだが、拾われた場所は自宅の真裏だという始末。
皆さんお酒はほどほどに。

程なくして今度はパソコンだ。
朝方までは普通に使用出来ていたのに、出掛けにチェックしようとするも画面真っ黒。
帰宅後、色々と弄り倒してみたもののセーフモードすら起動しない。
安いモバイルノートをとりあえず価格.COMで探し購入し、動画編集用にレンタルPCを1台設けた。

メインで使用しているソフトのユーザー登録情報やら、管理ID、パスワード…
色々と不明な事だらけでどうにもならない。

これでは完全復旧するまで、どの程度の時間を要するのか…
ショップの発送拠点を移す段取りをして、何とかスマホからショップの管理画面に入り、電話番号をメモ。
こんな時代でも結局、紙とペンが1番信用出来るんだな。

そして発送係から購入者に連絡を入れた。

「ハーツプランニングの井口と申します。」

そう。
発送係はボクでした。

リハーサルやライヴでは楽器係。
ショップでは発送係。

お電話に出られた方々、こころよい対応をして下さって本当に感謝しております。
1日も早い復旧に向けてGWも返上して作業しますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

nostalgic

夕べ歯医者の帰り、駅前の串焼き屋で呑んでた時のこと。
後から隣に座った男がオレを見て

近藤「あ!井口!井口一彦だよね?オレオレ、近藤だよ!!」

オレ「お~!(誰だっけ…?????)」

近「あれ~?やだなぁ、思い出してよぉ」

オ「いや…えっと…う~んと……ね」

彼は中学の同級生で、1年生の時同じクラスだった。
らしい。
昔のエピソードやら見た光景やら
細部まで覚えて話すので嘘ではない。
らしい。
共通の友達のこと、当時の彼女や可愛かった女の子たちのこと
卒業してからのその後のこと
リアル遠い足跡だ。

彼の鮮明な記憶はタイムスリップさせてくれるほどで、閉店まで楽しい酒を酌み交わした。

途中、ある友人に彼が電話をした。
一言二言話し、ガラケーを渡され耳を傾けた。
少し太いその声は、ボクにギターのチューニングを教えてくれ、ボクの初めてのロックバンド『一彦バンド』のギタリストでもあり、『アイツとバッシュとマドンナと』のもう一人の”ゆきお”だった。

不思議な再会の夜は更け、過去のノスタルジーと思い出にまみれた、そんな夜。

でもね、近藤くん。
やっぱ思い出せないや。

Won’t you sing?

長らくお待たせしました。
ようやくCDアルバムが完成し、現未発送者様への発送作業が完了しました事をご報告します。
その他の作品についても、早急に準備を進めておりますので、宜しくお願い申し上げます。

このアルバム、
KAZUHIKO IGUCHI THE ORIGINAL TRACKS.
ROCK SO ROLL 3
サケビタリナイナラ
ですが、9月中には再販売を開始致しますので、多くの皆様へお届け出来る事を願っております。

そしてもうひとつ。
11月12日の渋谷o-nestでのTHE HEART公演のチケットを、若干数ではございますがご用意出来る運びとなりました。

以上の詳細情報については、オフィシャルサイト、オフィシャルFacebook等でアナウンスさせていただきますので、お見逃しないよう宜しくお願い申し上げます。

さてさて、
お盆休み明け、久しぶりの大都会。
朝からあいにくの天気で、それでも今年最後かも知れないと思い短パンを履く。
さすがにジャケットを羽織りいつもの場所へ。

4件の打ち合わせ等が入っていたが、3件を済ませた後で体力的にギブアップ…。

このまま帰ろうかどうしようかと思いながら歩いてはみたものの、休日の街は店数も少なく、
「やっぱり一杯呑んでこうぜ」
なんて頃には、ポピュラーな居酒屋しか見当たらず…

客も少なく、思いの外くつろげる店にありつき、お得意のお疲れ会。

目まぐるしく忙しかった数週間だったな。
それでもまだ宿題は山積み…。
色んな事が一気に押し寄せ、めまいすらしそうな程だけど、
こうして息を抜ける時間が少しでもある事に、とても救われる。

今回のボクの復活劇には、本当に数々の方々がご尽力して下さり、何よりお待ち下さったファンの皆様には頭が上がらない。

大切なものは失われる事なく、それは永遠の宝物になってゆく。

愛すべきもの
守るべきもの

全ての大切なひとへ
歌う事を許し給え

the O-bon holiday

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昨年は行かなかった久慈への帰省。
高校生ともなるとなかなか皆が揃う事も少なくなり、ひとりを置いての旅になりましたが、義父の初盆だという事もあり、かっ飛ばして来ました東北道。

自宅からの距離は670km。
宮城県まではノンストップで行けるところまで行って、残り300kmを切ると気分が楽なんだよな。
って事で鶴巣PAまで渋滞もなく、予定通りの給油&しばしの休憩。
東京から約7時間かけて久慈に到着しました。

市内から実家に向かう海岸道路はエメラルドグリーンの海と岩のワインディングロード。
途中からは車がすれ違う事も困難な場所が続き、あまちゃん効果絶大な時期は他県ナンバーの慣れないドライバーが立ち往生する程の道路なのだが、今年はさほどストレスもなく通行できた。

地元の方々で賑わう舟渡海岸でひと遊びして、生まれ変わった海女センターへ。
ここは海女さんの実演や、振舞われるとったばかりのウニが食べれたり、津波で流されてしまった建物も今やRC造の建造物になり、夕方になっても賑わっていた。
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海女センターでいただいたウニ、イカ、エビ。
今回はここでは食べれなかったが、タコの頭や平ガニが超オススメ。
蕎麦は滞在中に行った夏井という場所にある「鬼は内」という店の「ぶっかけ蕎麦」と名物のどデカいオニギリ。
そして「田村屋」という焼肉屋のランチの冷麺とコロッケとメンチ。冷麺はなかなか他では味わえない牛のうま味たっぷりなスープで、コロッケとメンチもさっぱり美味しい。
ちなみにオススメはハンバーグ。

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やはり津波で壊れてしまった海中水族館の「もぐらんぴあ」だが、同じ場所に復活したとの事で行って来ました。
写真は帰りの道であまりにも海が綺麗だったので、携帯会社のCMっぽくバカ親子の共演で☆

もちろん、目的である墓参りも無事に済んで、その他諸々の楽しい旅が出来ました。

帰りは超渋滞に巻き込まれ、約12時間……
震災のあった2011年は22時間とかだったからね、あれを経験していれば大した事ない。
地方のお盆は、休みをズラすワケにはいかないからね、渋滞も仕方がない…

とは思うが、

渋滞している場所は、抜けると何でもない事が多い。
上り坂だったり、走行車線と追い越し車線の意味が分かってないドライバー。
安全運転と迷惑運転が紙一重だという事も理解していないドライバー。
運転技術を過信しているドライバー。
ブレーキランプを点ける事が後方にどれだけ影響を与えるかを考えないドライバー。

渋滞すごかったね
ってのは、ある意味恥ずかしい事。
それだけ色々な意味でマナーの悪い下手くそなドライバーが沢山集まったって事なんだぜ。

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皆さんも良い盆休みだった事を願います。

Venus of the poolside

とある都内の遊園地。
練馬区にあるのに豊島園。
知らない人からすれば豊島区や北区の豊島を思い浮かべる事もあるかも知れないが、Wikipediaによると、開園当時の住所は東京府北豊島郡上練馬村だったらしい。

さてさて、今年も行って来ました。
家族サービスという名の目の保養。
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喫煙所を背にした場所に小型のテントを張り、様々なプールで遊んで拠点に戻ったときの事。

喫煙所には約15人くらいの方々がいて、いかにもイマドキな若者たちが6人くらいで何やらニヤニヤしてる。
通常、喫煙してる方々は、それぞれの連れや家族なんかを見るためにプールの方向を向いてるのだが、このイマドキグループは反対側を見てる。
目線の方向にはイマドキガールが2名、頭をこちら側に向けて仰向けで寝そべってる。

なるほど。
すかさず彼らに訊いてみた。

「そこは良い席なの?」

何とも言えない表情で答える。

「あーーーそ~ッスねぇ、すげぇ良い席ッスよ」

同じ場所に立ち、彼らの目線になるオレ。

「おーーなるほど!これは動けなくなるわな」

大笑いしながらノリの良い彼らのひとりが、喫煙所の日よけのポールにつかまりながら立ちはだかる。

「何だよ立ちはだかって」

「いやいや随分立派なポールだなって思って」

ビキニの谷間、恥丘の隙間、夏の醍醐味、プールサイド…
ビーナスにメロメロになるオトコ達の話し。

ordinary

いわゆる『定食屋』のアットホームな雰囲気と、数々の家庭料理的なメニュー。
単品で好きなものをチョイスしたり、定食にプラスしたり。
ガキの頃、日曜日の朝、家族で少し遅めの朝食を食べに行った記憶や、行楽のために出かけた先で入ったドライブインで、お皿に盛り付けられた様々な食べ物をトレーに取って会計する、あのシステムがとても好きなんだ。

先ほど入った練馬区桜台にある、とある定食屋さん。
昔ながらの作りがホッとする。

流石に今日は暑いので、マグロの刺し身定食をいただきながら、壁に貼られたメニューを見てた。

 

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お分かり頂けたであろうか…
『ナット』って…

こんな感じがたまらない。

still alive

時折、生存確認的に画像でも載せようとは思ってます。
ただ、やはり今の状況下においては、お叱りのお言葉もあるんですよ。
「そんな暇あったら早く仕事しろ」と。

いや、ごもっともです。

ようやくお伝えする事も近々になって来ましたので、そろそろ生きている証拠写真でも載せておきますね。

まぁ娘には言われるワケです。
「オッサンは長いズボンにポロシャツでも着てろ」と。

わかります。

でも試着してサイズがジャストだったりすると買っちゃうんですね。

画像は八丁堀にある最近お気に入りの焼肉屋さんでお疲れ会に向かう途中のひとコマ。

あ〜
ちなみに、
ボク、生きてます。

KEEP COOL

先日スマホの調子が悪く、全ての音が途切れる不具合に突然悩まされた。

まぁ結構アプリも入れてたし、かなり使い倒してはいたので、初期化すれば何とかなるかな…と。

時間はかかるのは承知の上だが、それにしても長ぇ…
初期化→再セットアップ完了まで数時間。
やっと終わってFeliCa関係のアプリをチェックし、音声の確認を済ませた。
基本的にはノープロブレムなんだけど、気持ちが納得いかないし、最近落として画面が多少『尿漏れ』っぽく一部変色してるし…

結果、すぐに保障サービス発動して翌々日には到着して、また再セットアップ。
でもキビキビ動くね。

そして先ほど。

バスに乗ってFeliCaが全く反応しない。
「ふざけんな!XPERIA」と心で叫びながら思い出した。

設定すんの忘れてた……

After the banquet

富山の大切な「野郎」との宴。

たっぷり呑んで、たっぷり楽しむ。

だって、予約の電話を入れて入店したら書いてあるんだもん。

彼と酌み交わす酒は本当に旨い。お店の雰囲気も料理も、連れと3人、それぞれの『想い』が絶妙に交差する吉祥寺の夜。

もちろん、毎度お馴染みの閉店追い出されは今宵も変わらず…。バタバタと恒例の酔っぱらい撮影会。

太陽と月と真珠


あ〜ごめん。
なんも覚えてねぇや。
最後に手を振った顔を見た後の記憶から先は、どこをどう歩いたかも分かんねぇし…

でも、約束は覚えてるよ。
11月の23日
その場所で約束を果たそう。
サンキューベイベー☆